2026-08

古今の知恵・処世術

面接で「失敗した話」を聞くようになって、信用の置き場所が少し変わった

ある面接で、前の職場でかなり大きなミスをやった、という話をした人がいた。会社全体でなんとかリカバーした、という話だった。ただ、具体的に何が起きたのか、どうやってリカバーしたのかは、聞いていない。というか、もう覚えていない。覚えているのは一つ...
AI・仕事術

外部知能を育ててたら、育て方のほうが先に世代交代していった

ここ最近ずっと「自分専用の外部知能を育ててる」という話を書いている。過去のX、Obsidian、索引、判断の記録。自分の経験と判断を、AIが後で使える形にして残す。やってることの芯はずっと一つだ。なのに、育ててるうちに気づいた。芯は動いてな...
警備業界・零細企業

引き継いだ現場で「あの2人は替えて」と言われた。本人たちには、たぶん突然だった。

ある自治体関連施設の警備を、入札でうちの会社が受け持つことになった。入札で取った案件だった。施設警備の入札では、受注する会社が替わっても、現場の警備員はだいたいそのまま引き継ぐ。珍しいことじゃない。考えてみれば当たり前で、契約が切り替わった...
警備業界・零細企業

「まだ全然いけますよ」と答えたら、憐れむような目で見られた。30年続けた仕事を辞めた理由

あるとき、個人コンサルみたいなものを受けた。そこで、このまま休みも取れない生活を続けられるのか、という趣旨のことを聞かれた。ぼくは、わりと軽く答えた。「いやー、まだ全然いけますよ」本気でそう思ってたんです。そしたら相手が、なんというか、呆れ...
AI・仕事術

AIで文章は誰でも作れる。でも「これ違う」と言える人は誰でもじゃない

少し前、相互フォローしている人が、こんな趣旨のことを書いていた。AIを使ってうまくできるのは、イラストにしても文章にしても、もともとそれができる人なんじゃないか。それを見たとき、「ほぅ、なるほどな」と思った。その場では、なんとなく分かる気が...
AI・仕事術

AIに整えさせたら、30年の現場経験が「特徴6選」になっていた

あるXの投稿を見た。そこには、ざっくり言えば、「広告費で殴り合えば資本のある会社が勝つ。でも、検索順位や信頼の積み上げは簡単には買えない。積み上げは当事者にしかできない」という趣旨のことが書かれていた。ぼくはそれを見た瞬間、「これ、福本ラボ...
AI・仕事術

AIに記事を書かせたら、最後に残ったのは「判断」だった

AIに記事を書かせた。ちゃんと書けてる。構成もおかしくない。調べたところも一応裏は取れてる。なのに、読んでてずーっと何か気持ち悪い。なんだこれ??しばらく考えて、ようやくわかった。これ、ぼくの文章じゃねぇわ。内容は自分の考えなのに、文章の中...
AI・仕事術

クラウドワークスで数百円の案件を受けて、「仕事の取り方」を考え直した

金よ! いるやろ?警備の仕事を辞めてから、そういう現実的な話が普通に出てくる。それでここ最近は、ほぼ毎日クラウドワークスを見ている。クラウドワークス、安すぎっしょ!見ていて、まず出てくるのが、これだ。安すぎっしょ! モチベなくなるわ!w基本...
古今の知恵・処世術

「怒らない人」が強いんじゃない。怒っても持っていかれない人が強い

自分の昔のX投稿を読み返していた。普通に、殴りかけていた自分が出てきた。JV現場に、初めて入った日。他社の作業員に挨拶をしたら、こう返された。「よろしくお願いしますって会社違うから関係ないんだで?!」てめぇ殴ってくれっつってる?わりと本気で...
古今の知恵・処世術

「ナイフを持った暴漢、制圧できますか?」に答える前に、考えたこと

ある商業施設へ巡察に行ったとき、お客様から真顔でこう聞かれたことがある。「ナイフを持った暴漢が来たら、制圧できますか?」一瞬、聞き間違いかと思った。いや、聞き間違いじゃなかった。本気の質問だった。で、正直に言うと、その場でぼくは立派な回答な...